三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号
三島市放課後児童クラブ指定管理の組織体制といたしましては、全体の事業責任者としてトヨタエンタプライズの社員が1人統括的におります。運営事務局を三島市内に設置するため、その事務局内に、やはり社員の方である三島市における管理責任者及び副管理責任者、それから事務支援員をそれぞれ1人の計3人が配置される予定となっております。
三島市放課後児童クラブ指定管理の組織体制といたしましては、全体の事業責任者としてトヨタエンタプライズの社員が1人統括的におります。運営事務局を三島市内に設置するため、その事務局内に、やはり社員の方である三島市における管理責任者及び副管理責任者、それから事務支援員をそれぞれ1人の計3人が配置される予定となっております。
事業機能とは、チーム運営、収益事業の全ての責任者となる事業責任者を置くこと、収支の透明性を持つこと、収益事業体制の整備を行うことが該当します。 なお、対象となるチームは、現在のトップリーグのチームに限らず、企業チーム以外にも門戸が開かれています。 2つ目は、チームの名称に地域名を取り入れることが求められています。
ですから、本市の新たな取り組みとして、東京事務所は今現在、さまざまな課と同列ということですけれども、東京支社、東京部局、東京本社、そんな考えで浜松市独自の新しい考え、折しもDMO立ち上げに関して新たに事業責任者-COOを募集選考しているということですけれども、そういったような形で東京支社みたいな形にして、そこに権限を持たせて予算を持たせて、そこから発信をしていく、発想をしていく、企画をしていく。
その中でそこに参加される方については、あくまでもそこの事業責任者の方の所管の範疇になりますので、そこまで市としては情報提供を求めるものではございませんので、その都度広報をして、来ていただいた方に参加していただく、そういう活動は可能だと思います。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 13番、三好さん。 ◆13番(三好陽子君) 13番、三好です。 わかりました。
このほか、委託先のほかの事業との兼務ですが、事業責任者1人、統括責任者1人がおり、ほかの自治体での受託事業等で得られたノウハウを活用して事業が行える体制となっております。
太田川、弁財天川、太田川側が磐田、弁財天川が掛川と関連いたしておりますし、この海岸の防潮堤の問題は、掛川の海岸と袋井の海岸と磐田の海岸が同じ手法でなくてはおかしいわけでございますので、とにかく近隣市との連携が必要であり、事業責任者である県にいろいろな方法を使って強く要望をして、その実施を早めてまいりたいと考えております。 次に、悪臭問題についての御質問にお答えを申し上げます。
あと、駅西土地区画整理事業、責任者と体制についてでございます。責任は裾野市長、大橋俊二にあると考えております。また、体制につきましては、今年度につきましては産業建設部と区画整理課が体制として進めていきます。 以上です。 ○議長(土屋篤男) 15番、内藤法子議員。 ◆15番(内藤法子議員) それでは、今から一般質問に入ります。一生懸命福祉の向上に努めてまいります。
次に、従事している職員数につきましては、施設長1人、事業責任者1人、指導員4人の合計6人で、うち4人は他の業務との兼務となっております。 要旨の(3)、指定相談支援事業所の現状につきましては、市では現在、富士宮市社会福祉協議会ほか2法人に相談支援事業を委託しております。
なお事業責任者はJRの近接工事の資格を持っている住友建設となります。 次に駐車場の完成の見通しについてお答えいたします。草薙駐車場の完成時期につきましては、敷地が狭く、施工性が悪い上に、JRの近接工事など、困難な作業条件があります。しかし地域の方々からも期待されている事業でございますので、年度内には完成する計画になっております。 次に駐車場の活用の見通しについてお答えいたします。